サービス付き高齢者向け住宅事業者の約7割が1物件のみの登録・運営

サービス付き高齢者向け住宅事業者の約7割が1物件のみの登録・運営

【ハーウィルアシスト栗橋 リビングルーム】

サービス付き高齢者向け住宅協会の調査によると、サービス付き高齢者向け住宅事業者のうち、各都道府県に登録・運営している物件が1棟だけの事業者が全体の約7割を占めるという結果がでたそうです。

同協会によると、

1事業者あたりの運営数平均は3.7棟

「1棟だけを運営」する事業者は全体の67.4%

となっており、次に多かったのが「32棟以上」と「2棟」で8.6%。
以下、「5棟~10棟」の4.9%、「11棟~31棟」の4.7%、「3棟」の3.5%、「4棟」の2.3%となっています。

平成23年10月の高齢者住まい法の改正により創設された、サービス付き高齢者向け住宅は、国からの後押しもあり新規参入が相次いでいる傾向です。

ハーウィルシニアレジデンスは、平成19年に現在のサービス付き高齢者向け住宅の前身、「適合高齢者専用賃貸住宅」を埼玉県で3番目に登録した【ハーウィル栗橋】を開設して以来、【ハーウィル浦和 かわせみの郷】・【ハーウィル南浦和】・【ハーウィルアシスト栗橋】の4棟を運営しております。

また、来年4月には埼玉県上尾市内 JR東北本線・宇都宮線「東大宮駅」徒歩15分の場所に、【ハーウィル東大宮】をオープンする予定です。


【ハーウィル東大宮 完成予想図】

これまでのハーウィルシニアレジデンス同様、全居室25㎡以上!
お部屋にはキッチン・トイレ・洗面所・洗濯機置場・浴室など、ご入居様の普段の生活に必要な設備をすべてご用意した創りとなっております。

お気軽にお問い合せ下さい。