
「カラオケ、久しぶりにやりたい」「ただ歌うだけじゃなく、マイクを持って声を出してみたい!」
そんな入居者のみなさんの声をスタッフがキャッチしました。
そう言われて考えてみると、イベントの際にはみんなで歌ったり踊ったり、インストラクターがカラオケを使ってエクササイズの指導をすることは頻繁にありますが、カラオケをメインにしたイベントはほとんどなかったかも……。
改めて振り返ってみると2014年にカラオケ大会をしていたのが最初で最後!?

そこで今回はカラオケ喫茶を開店することにしました。
スタッフは喫茶部分にもこだわって準備を進めました。まず、ドリンクはコーヒー、紅茶、緑茶はすべてホットとアイスが選べます。さらにオレンジジュースとサイダーも。この豊富な品揃えの中からお好きなものを選んでいただけます。お茶うけには揚げたてのアツアツポテトフライと山盛りのお菓子を各テーブルにご用意。カラオケ機材もバッチリ設置して、みなさんをお迎えしました。
トップバッターはカラオケが大好きなハーウィル栗橋の庭の手入れをお願いしているスタッフさん。
福田こうへい氏の「北の出世船」から、さすがの歌声を披露。間髪をいれず「悲しい酒」の熱唱に、入居者のみなさんは拍手喝采。

いよいよ入居者のみなさんの番になったのですが……みなさん遠慮がち。歌い手がいないなか、手を挙げてくださった方が!千昌夫の「北国の春」で盛り上げてくれました。
すると、続いてぽつりぽつりと候補者が現れました。三船和子「だんな様」、美空ひばりの「川の流れのように」と誰もが知っているナイスな選曲で、みなさんも自然に口ずさみはじめます。

ここでスタッフも盛り上げようとマイクを握ります。

徐々にみなさんも恥ずかしい気持ちがほぐれてきたのでしょう。
「座ったままでいいなら……」と、「いつでも夢を」を後ろの画面の歌詞を一度も見ることなくフルコーラスを歌いあげて、みんなを驚かせてくれました。すばらしい。 。


最後にはスタッフが「3年目の浮気」を面白おかしく、全力で歌いました。これにはみなさん大爆笑!
頑張ってよかったです♡
カラオケを歌いたいと言っていた入居者の方も、いざ大勢の前でマイクを握るとなると、「恥ずかしい」「緊張しちゃう」「うまく歌えない…」と躊躇してしまうお姿が見受けられました。人前で歌いなれている方ばかりでなく、歌いたいけど歌えないという方まで。
誰もが気持ちよく&楽しめるカラオケ大会を目指して、スタッフもアイデアを絞りたいと思います。入居者のみなさんのご意見もお待ちしています。