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館内イベント
多くの方との楽しい交流で、元気一杯!
2011年8月18日(木)/8月25日(木)
まだまだ暑い日が続く8月は、交流会にイベントにと、大忙し。9日にハンドベル演奏の依頼を受けて訪れた子育て支援センター「くぷる」では、お子さんやお母さんたちから大絶賛を受けました。ハンドベル演奏後、ステージに駈け寄って来た子供たちとの握手をしたり、「あんな風に年をとりたい」「お子もたちが静かに聞き入っていて感動しました」とたくさんのお褒めの言葉をいただき、忘れられない1日となりました。「また、ぜひお願いします」と、クリスマスシーズンにも伺うことが決まりました。
18日は、親睦の深い「ほほえみ学童クラブ」のみなさんのからの「手作りのおやつとお茶で、おもてなしをしたい」と嬉しいお誘いをいただき「夏のお楽しみ会」へ出かけました。
オープニングは40名近くの子供たちの「東京音頭」に合わせての盆踊り。子供たちの叩く太鼓のリズムに合わせて、入居者の方たちも一緒に輪に加わり、童心に戻って踊りました。ゲストによる大正琴の演奏の後、いよいよフラワーリンガーズがステージに登場です。
いつも練習している「アンパンマン」「100%勇気」の曲に合わせた体躁を披露すると、子供たちもノリノリ。会場が一気に盛り上がった所で、ハンドベルで「ドレミの歌」「エーデルワイス」「荒城の月」を演奏。「レベルアップしたわね~。感動しました」と学童クラブの園長さんも大喜び。すっかり気分をよくしたところで、子供たちが目の前でお茶をたて、ふるまってくれました。ほほえみ学童では礼儀を学んで欲しいと、子供たちに茶道を教えているのです。小さな子供たちが真剣な顔でお茶をたてる姿に、入居者の方も感心することしきり。かわいらしい笑顔にたくさん触れて、リラックスした時間を過ごしました。帰りには子供たち手作りの折り紙の入ったお土産までいただきました。
オープニングは40名近くの子供たちの「東京音頭」に合わせての盆踊り。子供たちの叩く太鼓のリズムに合わせて、入居者の方たちも一緒に輪に加わり、童心に戻って踊りました。ゲストによる大正琴の演奏の後、いよいよフラワーリンガーズがステージに登場です。
いつも練習している「アンパンマン」「100%勇気」の曲に合わせた体躁を披露すると、子供たちもノリノリ。会場が一気に盛り上がった所で、ハンドベルで「ドレミの歌」「エーデルワイス」「荒城の月」を演奏。「レベルアップしたわね~。感動しました」と学童クラブの園長さんも大喜び。すっかり気分をよくしたところで、子供たちが目の前でお茶をたて、ふるまってくれました。ほほえみ学童では礼儀を学んで欲しいと、子供たちに茶道を教えているのです。小さな子供たちが真剣な顔でお茶をたてる姿に、入居者の方も感心することしきり。かわいらしい笑顔にたくさん触れて、リラックスした時間を過ごしました。帰りには子供たち手作りの折り紙の入ったお土産までいただきました。
25日は、ハーウィル栗橋セカンドキッチンでの「ハーモニカ演奏会」。たくさんの入居者が見守るなか、鷺宮のハーモニカーサークルのみなさんによる本格的な演奏が行われました。ソプラノからバスまで、様々なハーモニカから生まれる、どこか切なく懐かしい響きにすっかり聴き惚れてしまいました。日本三太郎の曲、「桃太郎」「金太郎」「浦島太郎」といった童謡やタンゴ風の黒座節など、バラエティに富んだ選曲にも魅了されました。
イベント終了後のお茶会では、「みなさんは、ほんとにおしゃれ」「積極的ですね~」「こちらが元気をもらいました」と、ハーモニカ演奏を終えたみなさんから、嬉しいお言葉をいただきました。お帰りの際には、ほとんどの入居者の方が玄関まで見送りをし、別れを惜しみました。
次々と新しい世界が広がり、多くの方との交流で、ますます若さに磨きがかかった8月でした。
次々と新しい世界が広がり、多くの方との交流で、ますます若さに磨きがかかった8月でした。