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館内イベント
☆素敵なコンサートを満喫☆
日時:2017年2月11日(土)
場所:ハーウィル中浦和レストラン
今月はスタッフの知人で、金管楽器を使い演奏活動をしている『アンサンブル・キララ』さんをお招きしてコンサートを開催しました。トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、鍵盤、ホルン、トランペット、パーカッションの10名構成の生演奏を間近で堪能できる、またとないチャンス。ハーウィル中浦和だけではもったいないと、ハーウィル南浦和の入居者の方にも声をお掛けし、会場は総勢20名の満員御礼となりました!
後半の「東京ドドンパ娘」ではノリノリで体を動かし、「ふるさと」は全員で合唱。「金管楽器の伸びのある演奏で歌うと、なんだかいつもより上手く歌えた」とみなさんいい気分。グレンミラーメドレーでは「インザムード~茶色の小瓶」をメインに、「ムーンライトセレナーデ」などを織り込んだ演奏にすっかり聞き惚れました。
アンコールでは「愛の賛歌」をもう一度演奏していただき、コンサートはお開きに。「また、聞きたいわ」「次回は木管楽器のアンサンブルをお願いしたい」と大好評でした。懐かしい音楽で思い出スイッチがオンになったみなさん。コンサートの後は演奏の余韻を楽しみながら和やかにお喋りが続きました。素敵な演奏でパワーチャージできたようです。
演奏の前に配られたプログラムを見ながら「アメージンググレーズが好きなの」「グレンミラーのメドレーが楽しみだわ」「ふるさとは、歌ってもいいのかしら」と、みなさんワクワクソワソワ。さあ、いよいよコンサートがはじまります。オープニングは「銭形平次のテーマ」。
トランペットの大きな音に最初は少しびっくりされた方もいましたが、「浜辺の歌」「オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)」「北の国から」「愛の賛歌」などお馴染みのメロディが次々と演奏されると、皆さんすぐにステージにくぎ付けに。1曲終わる度に拍手喝采。「愛の賛歌」では、亡くなったご主人を思い出し、涙を流す方も。心に染みる素晴らしい演奏でした。途中、「楽器の名前を教えて」「どんな音が出るの?」と、興味津々の入居者の方のために、楽器についてご紹介くださいました。音が出る仕組みや楽器による音の高さの違い、チューバは15キロもあるなど、面白い話を教えていただきました。
後半の「東京ドドンパ娘」ではノリノリで体を動かし、「ふるさと」は全員で合唱。「金管楽器の伸びのある演奏で歌うと、なんだかいつもより上手く歌えた」とみなさんいい気分。グレンミラーメドレーでは「インザムード~茶色の小瓶」をメインに、「ムーンライトセレナーデ」などを織り込んだ演奏にすっかり聞き惚れました。
アンコールでは「愛の賛歌」をもう一度演奏していただき、コンサートはお開きに。「また、聞きたいわ」「次回は木管楽器のアンサンブルをお願いしたい」と大好評でした。懐かしい音楽で思い出スイッチがオンになったみなさん。コンサートの後は演奏の余韻を楽しみながら和やかにお喋りが続きました。素敵な演奏でパワーチャージできたようです。