タッセルでキーホルダー作り

タッセルとはカーテンの端によくついている房飾り。今回のイベントはこのタッセルを使って、手作りのキーホルダー作り! ハーウィル通信のイベントのお知らせを見て、心待ちにしていたようです。

タッセルでキーホルダー作り

タッセルといっても種類はさまざま。材料によって出来上がりは全く変わるんです。参加者のみなさんが作業しやすいよう、ヤーンというTシャツ生地を細いひも状にした素材を選びました。ピンク、ブルー、黄色、ボタニカル柄など10種類のヤーンに加え、レース紐、飾り用の包みボタン、貝型チャームも揃えました。金具も用途に合わせて選べるように、色や形の違うものを数種類用意。全てテーブルに並べて準備万端です。
会場にやってきた入居者の方は、説明を聞くのもそこそこに、早速ヤーンに興味津々。作り方を一通り説明し、お好みの材料を選び、みなさん素敵な作品を作ると気合いは充分。中には、ご自身のバッグを持参され「これに合う材料を選んで!」とスタッフにオーダーされる方も。やる気満々です♪

タッセルでキーホルダー作り

紐を切る、結ぶと、ひとつひとつの工程をゆっくり進めていきます。難しいところはスタッフがお手伝い。「ここ、押さえてて」「もっと短く切って欲しいわ」と、気心知れたスタッフと楽しそうにモノ作り。40分ほど格闘して、みなさんお気に入りのタッセルキーホルダーが出来上がりました。「娘に頼まれたから」と2つ作られた方もいらっしゃいました。

タッセルでキーホルダー作り

完成後はまるで作品品評会。「すごく素敵よ。バッグの色ともよく合ってる」「今着ている洋服の色に映えるわ」「デイサービスで自慢しちゃおう?」「触り心地が気も良くて、可愛くなってきちゃった~」とお喋りがノンストップで続きます。ですが「たくさん頭も手も使って、疲れちゃった」ということで、最後はコーヒゼリーで糖分補給です。お疲れ様でした!

タッセルでキーホルダー作り

今回は予定が合わなかった入居者の方が多く、参加人数が少なかったのが残念だったのですが、「みなさん。どうして参加しなかったのかしら?こんなに楽しいイベントなのに」と、参加された方からは、うれしい感想をいただきました。これは、またやりたくなる面白さ!タッセルの魅力にすっかりはまったようです。機会があれば、第2弾もやりましょう。