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住まい
居室
ハーウィル中浦和は、全室25㎡のお部屋です。暮らしの安全と快適さに配慮したバリアフリー設計のお部屋は、専用バルコニーが付いているので、プライバシーも保たれています。
居室入口には、表札、インターホンや鍵もついてます。もちろん下足入れもあります。住宅としての機能はあたりまえにあります。
住まい(設備)
IHシステムキッチン
ハーウィル中浦和では、すべてのお部屋にIHシステムキッチンをご用意しているので、レストランサービスでお食事を楽しんでいただくとともに、お部屋でもご自宅にいたときと同様にお料理ができます。ご自身でお料理をされるご入居者様はもちろん、ご家族・ご友人と一緒に料理を楽しんだり、ヘルパーに調理をお願いするなど、日常生活をより豊かにしてくれるはずです。
IHシステムキッチンは熱効率が高く、光熱費も経済的、ガスコンロよりお掃除も簡単なので衛生的にご利用いただけます。何より、火災や不完全燃焼の心配がないので、ついうっかり火の消し忘れ!などということもありません。
また、換気扇スイッチは、手元の壁に設置し、高齢者の方でも安全に、快適な調理ができる設備となっています。
お風呂
毎日を健康的に暮らすためには、1日の疲れと汗を流すお風呂スペースは重要です。共同のお風呂では好きな時に入浴するということが難しいですが、いつでも好きな時に入浴ができる環境は、健康な生活に必要不可欠な要素です。ハーウィル中浦和は、すべてのお部屋にゆったりとご入浴いただける浴室もご用意しております。
もちろん、入浴介護が必要になったときを考えてフルオープンの窓を採用し、健康な方から要介護の方まで広くご利用いただける空間となっています。
洗面化粧台
居室や玄関などの広さはもちろん、トイレや脱衣所・洗面化粧台があるユーティリティースペースについても、車椅子での移動もできる十分な広さを確保してあります。車椅子で生活することになったらどうでしょうか?
床のちょっとした段差や出入り口の開口幅、広さなど、生活空間における障害により、生活に不便なことが多くでてきます。
洗面化粧台も実は、足が洗面台の下に入らないと、使い勝手が非常に悪くなります。ハーウィル中浦和の洗面化粧台は、足が洗面化粧台の下に入る、フットイン仕様なのでいつでも安心です。
トイレ
一般的な住宅のトイレは、1畳程度の広さの個室です。しかし、この広さでは介助が必要になった時に人が入れず、とても大変になってきます。
ハーウィル中浦和では、トイレ・洗面脱衣所をあえて個室とせず、ユーティリティースペースとして一つにまとめました。
どんな健康状態になっても、ご入居者様が快適に生活できることを一番に考えた設計です。
ドックエリア
ハーウィル中浦和では、決められたお部屋ではペットを飼うこともできます。動物が苦手な方もいらっしゃいますので、ご迷惑のかからないように配慮しています。専用の、お庭でドックエリアとしてご利用頂けるお部屋もあります。ご相談ください。
これまでの自由で自立した生活に、安心をプラスした日常生活をお過ごしいただける空間です。
※掲載写真はハーウィルシニアレジデンスの同間取りイメージです