場所:ハーウィル北越谷

音楽が大好きなハーウィル北越谷の入居者のみなさん。そこで今月は、埼玉でボランティア活動をしている「源次の糸乃会」の方をお招きし、津軽三味線を披露していただきました。会場に三味線を抱え黒紋付袴姿で登場すると、みなさんのテンションが一気に上がります。

三味線は歴史ある日本の代表的な楽器です。四角形で扁平な木製の胴の両面に猫または犬の皮が張られ、胴を貫通してのびる棹に3本の弦を張ります。その弦をいちょう形の撥(ばち)で弾いて奏でます。古典的な楽器のイメージが強いですが、最近ではポップスなど幅広いジャンルでも使用されています。
そんな三味線の説明の後、いよいよ演奏がスタート。曲は「聖者の行進」や「カチューシャ」といった海外の民謡など。異国のメロディーを津軽三味線で聞くのは実に新鮮!普段、なかなか近くで聞くことのない三味線の音色の迫力にみなさんもウットリ。

そしてお持ちいただいた和太鼓で、入居者の方に演奏に加わっていただきました! 初めてとは思えないほど上手にリズムをとっていらっしゃいました。 そこでハーウィル北越谷のスタッフも挑戦。健闘する姿に入居者の方からは「よく頑張った!」と、ねぎらいの声がかけられました(笑)。

最後の締めはもちろん「津軽じょんがら節」。まさに津軽三味線の真骨頂。みなさんじっくりと聞き入りました。 素敵な演奏を聴くだけでなく、歌ったり、太鼓を叩いたり。自分たちも参加できるイベントは好評でした。「声を出すとストレス発散できる」「みんなと一緒だと、歌うのも恥ずかしくないわ♪」とみなさんスッキリした笑顔で、お部屋に戻られていきました。