はじめてのお茶会

日時：2023年3月22日（水）14：00～

「サービス付高齢者向け住宅」を展開するハーウィル。この度、16拠点目となるハーウィル南浦和ウーデンハウスが誕生しました！ ウーデンとは「木」を意味します。その名の通り、人にも環境にも優しい、ツーバイフォー工法で建てられた木造の建物です。そして、なんとハーウィル初の3階建で、部屋数もシリーズ最大の48部屋。2023年2月に入居者をお迎えする準備が整い、現在は14名の方が暮らしています。

今回は入居者の方とスタッフで顔合わせを兼ねての「お茶会」を開催しました。参加者は1番、2番、3番で入居された3名の方！まだ短い期間ですが最長滞在者なのです。

まずは、改めてそれぞれの自己紹介からお願いしました。これまでの経歴やどういう理由で入居することになったのかをお話しいただきました。元々地元暮らしで、高齢になり一人で不安になったという方や、息子さんご夫婦が埼玉に住んでいて近くに呼び寄せられ関西方面から移り住んだ方など、事情はさまざまでした。ハーウィル南浦和ウーデンハウスの印象は、「JRの南浦和駅から徒歩7分で便利」、「周りにはスーパーや飲食店もあるので暮らしやすい」「安心感がある！」というお声にスタッフもほっと胸をなで下ろしました。

徐々に打ち解けると、話は関西と関東の違いに。「うどんの出汁が全然違うのよね～」など、楽しいお喋りが続きました。「これから新しいお仲間が加わるのが楽しみ」というお声も！

ハーウィル南浦和ウーデンハウスでは毎朝のラジオ体操と、週2回、テレビの前に集まってリモートで画面越しに先生の指導を受けながら体を動かす時間があります。また昼と夜はご要望があればダイニングで食事をお出しするなど、さまざまなサービスで入居者のみなさんをサポートしています。今後ともよろしくお願いいたします！