ハーウィルシニアレジデンス > ハーウィル南浦和 > 館内イベント
館内イベント
春の会食
2018年3月19日(日)11:00~
場所:ハーウィル南浦和
各地では桜も開花しすっかり春めいてきました。そこで春の食材を使った手料理を入居者のみなさんと一緒に味わおうという催しを企画しました。
会場のレストランには、画用紙で作った桜の花をちりばめ、当日の朝、市場から直送された大きな本物の桜も飾り、春モードに模様替え。まるで一足早いお花見気分。
会場に集まった入居者の方は、この本格的な演出に大感激!春の気分を味わってもらいたいと『桜湯』をご用意。お弁当は『ハーウィル春御膳』と名付けられたスペシャルなもの。出来立てのお弁当を開けると、そこには「青菜のごま和え」「卵焼き」「鮭の漬け焼き」「春野菜の肉巻き」「新玉ねぎとそら豆、桜エビのかき揚げ」などなど、美味しそうな春の料理がギッシリ。「うわーキレイ」「美味しいそう」「どれから食べようかしら」「手を付けるのがもったいない」とみなさん感激してくれました。実はこれ、全部スタッフが手作りしたんです。小松菜と大根は自家製で、お赤飯のもち米は埼玉県産を使用。彩りにも気を配り、素材の味を活かす薄味に。こだわりを詰め込みました。
会場のレストランには、画用紙で作った桜の花をちりばめ、当日の朝、市場から直送された大きな本物の桜も飾り、春モードに模様替え。まるで一足早いお花見気分。
会場に集まった入居者の方は、この本格的な演出に大感激!春の気分を味わってもらいたいと『桜湯』をご用意。お弁当は『ハーウィル春御膳』と名付けられたスペシャルなもの。出来立てのお弁当を開けると、そこには「青菜のごま和え」「卵焼き」「鮭の漬け焼き」「春野菜の肉巻き」「新玉ねぎとそら豆、桜エビのかき揚げ」などなど、美味しそうな春の料理がギッシリ。「うわーキレイ」「美味しいそう」「どれから食べようかしら」「手を付けるのがもったいない」とみなさん感激してくれました。実はこれ、全部スタッフが手作りしたんです。小松菜と大根は自家製で、お赤飯のもち米は埼玉県産を使用。彩りにも気を配り、素材の味を活かす薄味に。こだわりを詰め込みました。
「ウドとそら豆は初物だわ」「ちょうどいいあんばいの味付けね」「かき揚げがカラッしていて胃にもたれない」とうれしい感想が続々。昨日まで胃の調子が良くないと言っていた方も「美味しかったので、たくさん食べました。元気になったわ!」と感想をいただきました。このお弁当のために朝食を抜いて参加された方もいらっしゃったんですよ(笑)。
お部屋でゆっくり食べたいという方には、お弁当をお部屋にお届け。「普段は食が細いけれど、完食しました」と喜んでいただきました。
最後のデザートは、桜味のカステラの上に生クリームといちごをトッピングし、春らしい仕上がり。
お腹も満たされたところで、最近入居されたニューフェイスをご紹介となりましたが、食事をしている間にすっかり打ち解けていらっしゃいました。
春づくしの会なので、春の歌も♪ 「春の小川」「春がきた」「滝廉太郎の花」をスタッフも一緒に大合唱しました。そこで、どこからともなく春の俳句を作ろうという声が上がり、スタッフが「桜咲く」と詠むと、次のスタッフが「弁当食べて」とつなぎ、最後は「腹いっぱい」で〆て、大爆笑。宴もたけなわになり、民謡がお好きな入居者の方が、宮城の民謡「お立ち酒」を披露してくださいました。本当に素敵な歌声に聞き惚れて、拍手喝采で素敵な会はお開きに。
「みんなで食事すると楽しい」「またこういう機会を作って」というみなさんの声にスタッフも達成感が大きかった春のひと時でした♥
最後のデザートは、桜味のカステラの上に生クリームといちごをトッピングし、春らしい仕上がり。
お腹も満たされたところで、最近入居されたニューフェイスをご紹介となりましたが、食事をしている間にすっかり打ち解けていらっしゃいました。
春づくしの会なので、春の歌も♪ 「春の小川」「春がきた」「滝廉太郎の花」をスタッフも一緒に大合唱しました。そこで、どこからともなく春の俳句を作ろうという声が上がり、スタッフが「桜咲く」と詠むと、次のスタッフが「弁当食べて」とつなぎ、最後は「腹いっぱい」で〆て、大爆笑。宴もたけなわになり、民謡がお好きな入居者の方が、宮城の民謡「お立ち酒」を披露してくださいました。本当に素敵な歌声に聞き惚れて、拍手喝采で素敵な会はお開きに。
「みんなで食事すると楽しい」「またこういう機会を作って」というみなさんの声にスタッフも達成感が大きかった春のひと時でした♥