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館内イベント
大きな歌声が真新しいリビングに溢れました。
2011年8月19日(金)
4月にオープンしたハーウィル浦和。約4カ月が過ぎ、入居者の方たちも新しい環境に少しずつ慣れてきたところ。そこで、みなさんにそろそろ刺激を味わっていただこうと、8月19日、午後2時より、記念すべき第一回イベントを開催しました。
会場となったのは、日頃は食事や団欒を楽しむオープンエアリビング。ここは天井も高く、外のウッドデッキにつながっていて、解放感が溢れる心地良い空間です。机や椅子の配置を変えると、まるで音楽サロンのような雰囲気に大変身。入居者の方もそのご家族の方もワクワクして集まりました。
会場となったのは、日頃は食事や団欒を楽しむオープンエアリビング。ここは天井も高く、外のウッドデッキにつながっていて、解放感が溢れる心地良い空間です。机や椅子の配置を変えると、まるで音楽サロンのような雰囲気に大変身。入居者の方もそのご家族の方もワクワクして集まりました。
お迎えしたのは音楽を通じたボランティア活動をされている「ホコアポコ」の7名のみなさん。さいたま市南区大谷口にある谷田公民館で、コーラスの練習に本格的に取り組んでいらっしゃるグループの中から、有志のメンバーで結成したそうです。
演奏に合わせて、歌ったのは「富士の山」、「みかんの花咲く丘」「りんごの歌」など。入居の方が事前にリクエストしたという「夏の思い出」も披露していただきました。大好きなメロディと懐かしい歌詞に、参加した入居者の方々も大きな声で堂々と一緒に合唱。特に盛り上がりを見せたのは「青い山脈」!笑顔と歌声が会場に溢れました。また、カスタネットやタンバリンも配られ、リズム隊として、入居者の方も演奏に参加しました。
演奏に合わせて、歌ったのは「富士の山」、「みかんの花咲く丘」「りんごの歌」など。入居の方が事前にリクエストしたという「夏の思い出」も披露していただきました。大好きなメロディと懐かしい歌詞に、参加した入居者の方々も大きな声で堂々と一緒に合唱。特に盛り上がりを見せたのは「青い山脈」!笑顔と歌声が会場に溢れました。また、カスタネットやタンバリンも配られ、リズム隊として、入居者の方も演奏に参加しました。
初めてのイベントに「すごく楽しい~」「こんな企画をもっとやって欲しいと」、みなさん大喜び。
「ポーランドの民謡」では、アコーディオンの演奏も含め、15曲を歌い楽しむイベントとなりました。終了後のお茶会では、アイスクリームを食べなら地元浦和界隈の情報交換など、楽しいおしゃべりが続きました。
「みなさんの積極的で姿に、正直驚きました!」という金田館長。これからも参加型のイベントを企画していきたいと意欲満々です。
「ポーランドの民謡」では、アコーディオンの演奏も含め、15曲を歌い楽しむイベントとなりました。終了後のお茶会では、アイスクリームを食べなら地元浦和界隈の情報交換など、楽しいおしゃべりが続きました。
「みなさんの積極的で姿に、正直驚きました!」という金田館長。これからも参加型のイベントを企画していきたいと意欲満々です。